2020年06月24日

琵琶湖疏水竣工130周年記念特別展「琵琶湖疏水工事を描いた画家たち~田村宗立と河田小龍~」を開催します

 この度,京都市上下水道局では,琵琶湖疏水竣工130周年を記念して,特別展「琵琶湖疏水工事を描いた画家たち~田村宗立と河田小龍~」を開催しますので,お知らせします。

 本特別展は,琵琶湖疏水建設工事を描いた田村宗立の『琵琶湖疏水工事図巻』と河田小龍の『琵琶湖疏水図誌』を展示し,明治期の日本を代表する大土木事業であった第一疏水工事の様子を紹介します。

 

1 開催期間

  令和2年6月30日(火)~10月25日(日)

  ※ 休館日(月曜日,月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)を除く。

  開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)

 

2 展示場所

  琵琶湖疏水記念館 地下1階 特設スペース

 

3 展示資料

 ・『琵琶湖疏水工事図巻』(京都市上下水道局所蔵)

 ・『琵琶湖疏水図誌』(京都府立京都学・歴彩館所蔵)

 

  

 

【参考】田村宗立と河田小龍について

 田村宗立(たむら そうりゅう)

 明治期の洋画家。京都画壇の幼少期は仏画を学んでいたが,次第に洋画に興味を持ち,ドイツ人医師から油絵の教えを受ける。明治14年から京都府画学校(現京都市立芸大)で西宗(洋画)の教員を務める。退職後は,明治画学館や関西美術会の設立に尽力した。

 

 河田小龍(かわた しょうりょう)

 幕末明治期の絵師。土佐藩山内家家臣で,京都・大坂に出て狩野永岳に絵を学ぶ。北垣国道の招きで明治22年から京都府疏水事務所職員となり,琵琶湖疏水の工事を描いた作品を作成した。坂本龍馬など尊王攘夷派志士の指導者としても有名。

 

【新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する御協力のお願い】

 ① マスク着用,消毒液利用,咳エチケット等のお願い

   御入館の皆様が安心してお過ごしいただけるよう御協力ください。

 ② ソーシャルディスタンス(2m)の保持

   他の御入館者様との間隔を空け,近づきすぎないようお気を付けください。

 ③ 「京都市新型コロナあんしん追跡サービス」

   「京都市新型コロナあんしん追跡サービス」を導入しています。ぜひ,御利用ください。

  https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000270/270672/imagetuiseki.pdf