琵琶湖疏水工事殉職者慰霊碑拓本

  • 年月日
    不明
    作成者
    不明
    資料群
    田邉家資料
    説明
    明治35(1902)年5月、田邉朔郎は工事中に亡くなった工事従事者の魂を慰めるため、自費で蹴上船溜の北側に石碑を建てました。この拓本は、石碑裏面の文字を写したもので、けがと病気で亡くなった人の名前が刻まれています。
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