大津三保ヶ崎の築地

  • 年月日
    明治19(1886)年頃
    法量(縦×横)mm
    480×891
    説明
    大津三保ヶ崎の築地(防波堤)の完成後を予想して描いたものです。建物は船税徴収所と荷揚倉庫と思われますが、実際には建設されませんでした。現在この場所には、第一疏水揚水機場があります。
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