隧道掘鑿 中脊打 三井寺山下 長等山下トモ云フ

  • 年月日
    明治20(1887)年
    法量(縦×横)mm
    476×487
    説明
    第1トンネル東口を入ってすぐの地質は水分を多く含む粘土層であったため、地下水が大量に湧き出しました。絵の左前に向けて水が流れています。また、カンテラが薄暗い坑内を照らしている様子がうかがえます。
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