同右〔長等山隧道西口〕 隧道導門工事中其上部ヲ豫想シテ画キタルモノ、実際ト相違アリ/明治二十二年ニ通水後ヲ豫想シタルモノ

  • 年月日
    明治22(1889)年
    法量(縦×横)mm
    476×487
    説明
    絵図の制作時は建設中であったため、完成後の予想図です。東洋美術史家のフェノロサが京都を訪れたことをきっかけに、疏水の美観について議論となり、欧米各地の洞門を参考にデザインの選定が進められました。
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