同右〔山科運河 藤尾村〕

  • 年月日
    明治23(1890)年
    法量(縦×横)mm
    476×487
    説明
    疏水船は主に三十石積で、積荷は米や木材等でした。蹴上に向かうときは流れに乗って1時間半で到着しましたが、大津に向かうときは船に結わえた綱を沿岸の舟曳道から引っ張って歩き、3時間半も掛かったそうです。
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