諸羽船溜で泳ぐ子供達

  • 年月日
    昭和35(1960)年頃
    提供者
    中山 敏樹
    説明
    当時、山科区には疏水の水を利用したプールがなく、子どもたちは船溜まりで泳いでいました。写真の場所は、現在の諸羽トンネルの南側にあった諸羽船溜で、山階小学校の児童が授業で使用していました。また、上流の四ノ宮船溜(重箱ダム)は音羽小学校の児童が利用していたそうです。
    一覧へ戻る

コンテンツの二次利用及び資料閲覧・借用申請について

本ウェブサイト掲載コンテンツの二次利用及び目録資料の閲覧・借用については、以下のウェブサイトを御覧ください。

お問い合わせ先 :
京都市上下水道局総務部総務課 広報担当

TEL 075-672-7709 FAX 075-682-2711

「琵琶湖疏水記念館では、琵琶湖疏水に関する資料の収集を行っています。
資料等をお持ちの方がおられましたら、上記お問い合わせ先までご連絡ください。