諸羽船溜で泳ぐ子供達

  • 年月日
    昭和35(1960)年頃
    提供者
    中山 敏樹
    説明
    当時、山科区には疏水の水を利用したプールがなく、子どもたちは船溜まりで泳いでいました。写真の場所は、現在の諸羽トンネルの南側にあった諸羽船溜で、山階小学校の児童が授業で使用していました。また、上流の四ノ宮船溜(重箱ダム)は音羽小学校の児童が利用していたそうです。
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