第一期蹴上発電所への送水鉄管

  • 年月日
    明治24(1891)年5月
    資料群又は書誌名
    田邉家資料
    説明
    第4トンネルを出た疏水の水は、発電所の取水口から鉄管を通って発電所に流れました。取水口から発電所までの高さは約32m、鉄管の長さは929m、使う水の量は1秒間に6、960㎥でした。
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