無鄰菴北西端の電柱

  • 年月日
    明治30(1897)年頃
    資料群又は書誌名
    田邉家資料
    説明
    第1期蹴上発電所で使われていた発電機は直流と交流の2種類を併用しており、電圧や周波数はそれぞれ異なっていたため、発電機ごとに電線を取り付けていました。
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